| タイトル | 日 時 |
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あんた、新人警官だろう? 八
この後、小五が向かったのは売春婦のいるカラオケ店だった。 ここでも小五は、娼婦に金を払おうとして笑われた。 小五はこれ以上警官としての威厳を汚してなるものかと、 娼婦への支払いも、店の支払いもせず、店を堂々と出ようとした。 そのとき、店長が小五に呼びかけた。 「あんた、新人警官だろ?」 ついに'きれた'小五は店長の胸ぐらをつかみ、 「おまえまでそんなことをいうのか。なんでわかるんだ!?」と、叫んだ。 すると店長が言った。 「警官なら、ただで遊ぶのは当り前。遊んだ後には必ず'... ...続きを見る |
2008/11/21 22:10 |
あんた、新人警官だろう? 七
小五は仕方なく席に戻り、そこから階下に小便を飛ばした。すると、下の客席から、 「上で小便しているあんた、新人警官だろう?」小五が訝しげに見下ろすと、 「俺ひとりだけの頭に小便をひっかけるのは、あんたのような新人だけだ!」 ...続きを見る |
2008/11/09 21:14 |
NLink 秋
毎週(土)は、図書館通い。HPから借りる本を予約できるので、この時期御機嫌! ...続きを見る |
2008/10/24 19:33 |
あんた、新人警官だろう? 六
映画が半分終わった頃、小五は俄かに尿意をもよおした。そして急いでトイレに向かった。 ところがトイレに着くと、入り口で従業員の一人に呼び止められた。 「あんた、新人警官だろう?」 「おれのかおに、そんなことかいてないだろ?」小五が言い返すと、その従業員は 「警官ならわざわざトイレにくることは無い。席から下の階に飛ばすんだ!」 ...続きを見る |
2008/10/24 19:25 |
氷結と過ごした夏休みの思い出
夜、エアコンを切った部屋で、本を読みながら。 やはり、暑かった…。 ...続きを見る |
2008/10/09 13:59 |
あんた、新人警官だろう? 五
教えられた小五は、階段を上がると、そこは既に多くの警官が寛いでいた。 小五が席に座ると、今度は前の席の警官が振り向き、言った。 「おまえ、新人だな?」その警官は言い終わると、 「警官ならこうやって座るんだ!」と手足を蟹のように広げてふんぞり返った。 小五はそれに倣い、ふんぞり返ると確かに気持ちよかった。 …六に続く ...続きを見る |
2008/09/23 20:28 |
あんた、新人警官だろう? 四
小五は、一階の空席に腰をおろした。すると、またしても、 「あんた、新人警官だろう?」と隣の客に訊ねられた。小五は奇妙に思い、 「そんなこと、だれが言った?」と問い返した。すると隣の客が、 「警官は皆、上のVIP席で観るもんだ!」 ...続きを見る |
2008/09/22 23:33 |
あんた、新人警官だろう? 参
小五は「なるほど」と納得し、直接窓口に行った。そしてチケットを買おうと窓口を覗き込んだ。するとそのとたん、唐突に窓の売り子が 「あんた、新人警官でしょ?」と訊ねてきた。 「なぜ、わかった?」と小五が問うと、 「ちゃんと券を買う警官なんていないわよ!」 ...続きを見る |
2008/08/29 23:03 |
あんた、新人警官だろう? 弐
警察の制服を着た小五が最初に向かったのは映画館である。そこには中国でよく見かける長蛇の列。小五はため息をひとつ吐くと、列の最後尾に並んだ。すると隣にいた市民から、 「あんた、新人警官だろう?」と訊ねられた。小五は驚いて、 「なぜわかるんだ?」と訊ね返すと、その市民は答えた。 「何言ってるんだ。警官のくせに、わざわざ列に並ぶ奴はいない!」 ...続きを見る |
2008/08/29 22:57 |
あんた、新人警官だろう? 壱
任務に就いてたった一週間の新人警官「小五」は、一週間働いた自分への御褒美として、街に遊びに出かけた。 ...続きを見る |
2008/08/29 22:54 |
御随身近友が自賛とて
御随身近友が自賛とて、七か条書きとどめたることあり。 みな、馬芸、させることなきことどもなり。そのためしを思ひて、自賛のこと七つあり。 ...続きを見る |
2006/08/29 15:35 |
後鳥羽の院の御時
後鳥羽の院の御時、信濃の前司行長、稽古の誉れありけるが、楽府の御論議の番に召されて、七徳の舞を二つ忘れたりければ、五徳の冠者と異名をつきにけるを、心憂きことにして、学問を捨てて遁世したりけるを、慈鎮和尚、一芸ある者をば、しもべまでも召しおきて、ふびんにせさせたまひければ、この信濃の入道を扶持したまひけり。 ...続きを見る |
2006/01/21 22:52 |
達人の、人を見る眼は
達人の、人を見る眼は、少しも誤るところあるべからず。 ...続きを見る |
2005/11/07 23:25 |
一道に携はる人
一道に携はる人、あらぬ道のむしろに臨みて、「あはれ、わが道ならましかば、かくよそに見はべらじものを。」と言ひ、心にも思へること、常のことなれど、よにわろくおぼゆるなり。 知らぬ道のうらやましくおぼえば、「あなうらやまし。などか習はざりけむ。」と言ひてありなむ。 わが知を取りいでて人に争ふは、角あるものの、角をかたぶけ、牙あるものの、牙をかみいだすたぐひなり。 ...続きを見る |
2005/10/27 23:12 |
人の才能は
人の才能は、文明らかにして、聖の教へを知れるを第一とす。 ...続きを見る |
2005/10/12 22:04 |
とこしなへに
とこしなへに違順に使はるることは、ひとへに苦楽のためなり。楽といふは、好み愛することなり、これを求むること、やむ時なし、楽欲するところ、一つには名なり。名に二種あり。行跡と才芸との誉れなり。二つには色欲、三つには味はひなり。よろづの願ひ、この三つにはしかず。これ、顛倒の想より起こりて、そこばくの煩ひあり。求めざらむにはしかじ。 ...続きを見る |
2005/09/25 00:53 |
同じ心ならむ人と
同じ心ならむ人としめやかに物語して、をかしきことも、世のはかなきことも、うらなく言ひ慰まむこそうれしかるべきに、さる人あるまじけれは、つゆたがはざらむと向かひゐたらむは、一人あるここちやせむ。 ...続きを見る |
2005/09/20 23:37 |
家居のつきづきしく
家居のつきづきしく、あらまほしきこそ、仮の宿りとは思へど、興あるものなれ。 ...続きを見る |
2005/09/17 23:47 |
世の人の心惑はすこと
世の人の心惑はすこと、色欲にはしかず。人の心は愚かなるものかな。 ...続きを見る |
2005/09/15 23:37 |
いでや、この世に生まれては
いでや、この世に生まれては、願はしかるべきことこそ多かめれ。 ...続きを見る |
2005/09/15 00:01 |